エルダ・カウンセリング|認知行動療法|催眠療法|ヨガ|呼吸法|スカイプ・カウンセリングin沖縄、東京

臨床心理士によるスカイプカウンセリングです。認知行動療法、催眠療法を行ないます。ヨガの指導も行ないます。

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プロフィール

沖縄・カウンセリング
沖縄出身。大学で上京。東京で10年あまり過ごす。
大学院の心理学部で気功・催眠の研究。その後、臨床心理士の資格を取得して都内でカウンセラーとして勤務。平行してヨガの練習を続ける。都内の公立学校でヨガのワークショップを行う。

帰沖後は県内の機関でカウンセラーとして働きながらオリジナルのカウンセリングとヨガの開発に取り組んでいる。
趣味はヨガ・気功、ブレイクダンス、ウェイト・トレーニング。

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うつ病と薬物療法〜多剤大量処方の危険性について

 

 

日本の精神科医療において、薬物療法は中心的な地位を占めています

 

適正な種類、適正な用法、用量を厳守した上で、
考え方の癖や行動パターンをより適応的なものに修正する認知療法やカウンセリングも併用することで、より効果が高まることが報告されています

 

しかし全ての治療がこのように行なわれているとは限らず、中には、、、

 

5分診療!

 

多剤大量処方!

 

で患者さんを薬物依存の状態に陥らせる悪質な精神科医療が存在する事も事実です

 

だから現在、精神科医療に係っている患者さんは常に自分で自分の状態をチェックして、何年も治療を続けているのにも関わらず、改善が見られず悪化するようであればセカンドオピニオン(複数の医療から情報を得る)を考えなければいけないと思います

 

 

今回、多剤大量処方で薬物依存の状態に陥り、そこから減薬して社会復帰を果たされたakkoinkoloveさんの作成した動画を紹介させて頂きます

 

現在、薬物療法を受けている方に多いに参考になることがあるかと思います

 

動画の紹介の前に、、、

 

①薬物療法は適正な薬物を適正な用法、用量を守って、経験のある医師のもとで用いれば非常に大きな助けになるもの

 

②患者さんが自分の意志で勝手に断薬、減薬を行なう事は離脱症状(禁断症状)が出て大変危険であるので、必ず専門医と相談の上で検討されるべきものである

 

という2点をご理解した上で動画をご覧になってください

 

 

うつ 薬 多剤大量処方 わたしの場合

 

 

 

うつ 薬 自殺企図 わたしの経験

 

 

 

 

うつ 薬 多剤大量処方 わたしの場合 減薬と社会復帰

 

 

 

うつ 薬 わたしの減薬体験 薬とさよならしたい人たちへ

 

 

「抗精神病薬の処方についての国際比較研究」では抗精神病薬の一日投与量の平均値で比較しています

 

これによると中国が402.7mg、台湾が472.1mg、韓国が763.4mg、日本は実に1003.8mgと飛びぬけて大量療法になっています

 

このような現状を日本において告発した医師がいて、この問題は国会でも取り上げられました

 

2012年3月には厚生労働省は自立支援医療費支給認定実施要綱の第4項を改正して、地方自治体は自立支援医療行政に関し、以下の管理が求められるようになりました

 

支給認定時に診断書を確認し、同一種類の向精神薬が3種類以上処方

されているか確認する

 

その際に、3種類以上処方されている場合は、指定自立支援医療機関から理由を求める

 

支給認定時の確認にて該当した者は、その後の支給期間中も診療録等で治療状況を把握する、です

 

現在はうつ病に対する処方が中止になった薬物にリタリンがあります

 

このリタリン依存の状態に陥った患者さんがネットの掲示板などで、簡単にリタリンを処方してくれるクリニックの情報を交換し合うということがありました

 

 

私が東京で院生をしていた頃、就職活動でとある精神科クリニックに就職しようとしましたが、現場を訪問して、虚ろな目をした患者さんが狭苦しい雑居ビルの中にぎゅうぎゅう詰めになっており、5分診療でローテーションされている現場を見て、直感でそこへのエントリーを止めたことがあります

 

そのクリニックは後に、リタリンを過剰に処方したという事で保健所の立入検査を受け、その後、様々な問題が明るみに出て結局、廃院となりました

 

 

最後にまた繰り返しますが、

 

 

本来、

①薬物療法は適正な薬物を適正な用法、用量を守って、経験のある医師のもとで用いれば非常に大きな助けになるもので、

 

②患者さんが自分の意志で勝手に断薬、減薬を行なう事は離脱症状(禁断症状)が出て大変危険であるので、必ず専門医と相談の上で検討されること

 

をもう一度書いておきたいと思います

 

そしてこの実に詳しくて分かりやすい動画を作ってくださったakkoinkoloveさんにも感謝の気持ちを表したいと思います

 

 

女性として花盛りの時代である30代を棒に振ってしまった悔しさは何度悔やんでも悔やみきれないかもしれません

 

ですが、実に丁寧で分かりやすく説明されたこの動画の内容やその温かさに救われる患者さんはきっと数多くいる事だと思います(*´∀`)

 

 

 

臨床心理士によるスカイプ・カウンセリングを行なっています。沖縄県内在住の方であれば出張してのカウンセリング、催眠療法、自律訓練法の指導等にも対応します

 

 

 
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2013-04-23