エルダ・カウンセリング|認知行動療法|催眠療法|ヨガ|呼吸法|スカイプ・カウンセリングin沖縄、東京

臨床心理士によるスカイプカウンセリングです。認知行動療法、催眠療法を行ないます。ヨガの指導も行ないます。

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プロフィール

沖縄・カウンセリング
沖縄出身。大学で上京。東京で10年あまり過ごす。
大学院の心理学部で気功・催眠の研究。その後、臨床心理士の資格を取得して都内でカウンセラーとして勤務。平行してヨガの練習を続ける。都内の公立学校でヨガのワークショップを行う。

帰沖後は県内の機関でカウンセラーとして働きながらオリジナルのカウンセリングとヨガの開発に取り組んでいる。
趣味はヨガ・気功、ブレイクダンス、ウェイト・トレーニング。

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うつ病のネガティブシンキングから脱出するには

 

 

 

うつ病の時のネガティブ・シンキングは本当に辛いものです

 

頭では分かっていても悪い考えは次から次へと浮かんでは消え、同じ思考を一晩中何回もぐるぐると行ったり来たりします

 

 

 

ここでおさらいです

 

 

うつ病の時には人の脳で何が起こっているんでしょう

 

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脳神経学者のパスカルレオーネ教授の研究によればうつ病患者の脳ではDLPFC(背外側前頭前野)という物事の認知や判断や意欲を司る部位の活動が低下する事が分かっています

 

 

 

 

 

うつ病患者に見られる認知の歪み

 

例えば

 

全か無か思考→概ねうまくいっているのに、ちょっとした一つの過ちで「全て台無し」とか「もう終わりだ」といった気分になる

 

とか

 

 

過剰な一般化→ひとつかふたつの事実を見て「すべてこうだ」と思い込む。例えばほんの2〜3人に嫌われてしまったというくらいのことでも「私は世の中の人全てに嫌われている」と感じてしまったり

 

こういった認知の歪みもDLPFCの働きが落ちているからということがはっきりと分かっています

 

 

 

逆に不安や悲しみ、といった感情を司る扁桃体(へんとうたい)は過剰に活動して、マイナスの感情の暴走が抑制できなくなります

 

 

こういったことが近年の脳神経科学の発展により分子レベルの観察で分かってきました

 

 

では、うつ病に苦しむ人がそこから脱出するにはどうすればよいか?

 

 

 

最新のアメリカのうつ病治療では磁気刺激によって患者のDLPFCを刺激してその機能を活性化させるという治療法が効果を上げていますが、これは日本ではまだ未認可の治療法です

 

 

 

ではせっかくうつ病のメカニズムが分かってもそれは何の意味もないことでしょうか?

 

 

 

それは違います

 

 

現在、薬に頼らない治療法としてニューロフィードバックという治療法の研究が行われています

 

これは患者さんがMRIなどの最新の検査器具で計測された

 

 

自分の脳の活動の数値化されたデータを

 

 

 

脳神経科医師や精神科医、カウンセラーといった様々な専門家とシェアして

 

 

自分で自分の脳活動を観察する事によりセルフ・コントロールを取り戻すのを助ける治療法なのです

 

 

患者はどういった時に自分の脳の活動が低下して、どういう感情や気分が生じるのかを観察して、それに巻き込まれないように自分の感情や行動をコントロールしていきます

 

 

こういった治療法もまだ研究段階ではありますが、確実に成果が実りつつあります

 

 

 

何だMRIがないとニューロフィードバックもできないんじゃないか!

 

と思わないでくださいね

 

 

 

今回、このブログにこういった記事を載せて、

 

 

 

このようなうつ病のメカニズムについて知識を持ってもらう

 

 

 

 

このこと自体がもうすでにニューロフィードバックの第1歩なのですから

 

 

 

感情に巻き込まれて

 

 

ネガティブな思考が次から次へと湧いて来て辛くて辛くてたまらない

 

 

 

そんな時こそ、このブログの今回の記事を思い出して頂きたいです

 

 

 

あなたの脳内で何が起こっているか

 

 

そしてこのネガティブ思考のスパイラルをいくら続けても良い解決法など出ない

 

 

という認識に至って欲しいです

 

 

 

 

むしろ自分の感情や思考を観察して、

 

 

 

おお〜私の扁桃体が暴走してるなあ。DLPFCも随分働きが落ちてるようだなあ(;´∀`)

 

 

 

と、客観的に観察できるようになったらしめたものです

 

 

ネガティブ思考で何度同じ事を考えてもそれは

 

 

思考停止

 

 

と同じ事です

 

 

それがわかればちょっと気分を変えて、新しい行動に取り組んで、新しい情報や景色に触れてみようかという考えも浮かんできます

 

 

家の中に閉じこもって同じ情報を頭の中でぐるぐるぐるぐる回すより、外に出て新しい行動をして、

 

 

脳の中に新しい情報を取り込んだ方がずっと人生は素晴らしいとも思えて来ます

 

 

 

 

そんな気分になれたならあなたはうつ病から脱出することも可能になります(*´∀`)

 

 

 

臨床心理士によるスカイプ・カウンセリングを行なっています。

沖縄県内在住の方であれば出張してのカウンセリング、催眠療法にも対応します

 

 

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2013-11-18