エルダ・カウンセリング|認知行動療法|催眠療法|ヨガ|呼吸法|スカイプ・カウンセリングin沖縄、東京

臨床心理士によるスカイプカウンセリングです。認知行動療法、催眠療法を行ないます。ヨガの指導も行ないます。

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プロフィール

沖縄・カウンセリング
沖縄出身。大学で上京。東京で10年あまり過ごす。
大学院の心理学部で気功・催眠の研究。その後、臨床心理士の資格を取得して都内でカウンセラーとして勤務。平行してヨガの練習を続ける。都内の公立学校でヨガのワークショップを行う。

帰沖後は県内の機関でカウンセラーとして働きながらオリジナルのカウンセリングとヨガの開発に取り組んでいる。
趣味はヨガ・気功、ブレイクダンス、ウェイト・トレーニング。

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お前に人権なんかねえ!と金八先生が言う世の中

 

 

連日、川崎の中1殺害の事件が報道されていて、皆さんも内容はよく知っていて思うところ、感じるところも様々だと思います。

 

私もいろいろな感情がわき起こり冷静にいろいろな視点から考えることが難しいと感じています

 

 

こういった残酷な殺人事件のニュースを見るたびに思い出すある動画があります

 

 

「リミット 刑事の現場2」というドラマでの武田鉄矢の渾身の演技です

 

ドラマなんて不謹慎とは思わずに見てほしいです。

 

 

私はいつも犯罪のニュースに接するたびに、被害者の想像を絶する恐怖、無念さと、遺族の例えようも無いショックと悲しみ、

それに比べてあまりにも自分のやった事に無頓着、無関心、あげくのはてにはこいつ(被害者)のせいで俺の人生がめちゃくちゃになったとでも言いたげな加害者の言動に接して、

激しい憎悪と憤怒の気持ちがあります。

 

もちろんそういう感情に巻き込まれないように、どこかで冷静な自分も心に置いてはいますが、

 それでも武田鉄矢が演じる梅木刑事の言葉には、ドラマとはいえ溜飲が下がる気持ちを感じずにはいられません

 

 

まして加害者が少年なら

被害者は人生を奪われて、名前も顔も晒されてしまうのに、

 加害者は少年法で名前も顔の報道も規制され、事件の内容によってはわずか数年で出てくることもしばしばです

 

あまりにも被害者軽視、加害者の人権尊重に偏ったアンバランスな法の体系にみんな疑問を感じています

 

 加害者の更正の前にまず社会がより適正な刑罰を与えるのが先で

更正はその後の話じゃないかと思います

 

何てことを思っていたら宮崎哲弥さんが「そこまでいって委員会」で9年前に同じ事を言ってました。

 

少年法の問題点が、刑罰を抜きにした保護主義にあると述べています

 

刑罰を与えるということを飛び越して、最初に更正ありきという構造の問題点を指摘しています(矯正教育を否定しているのではありません)

 

しかしそれに関して、田島サンがいろんなカウンセリング方法があると言っていて正直ぞっとしました。

 やったことの罪に刑罰を科さない構造の中でどんなカウンセリングがあるというんでしょう??

 

被害者が罰することができないのであれば、それをするのは社会の役目でしょう?

 

何の罰を与えられることもなく社会に戻った子どもは

 

「大人も社会もちょろいもんだ」と思うだけでしょ

 

「○○君に取り返しがつかないことをした」

だの

「みんなから差別されたり、自分も先輩からいじめを受けていた」

とか

反省する振りをしてれば早く少年院から出られるって考えるだけです

 

少年法も2000年から少しづつ改正されて厳罰化の方向に進んでいるのですが、被害者の視点から見ればまだまだ軽いと言わざるを得ないでしょう

 

この18歳の少年は、少年院ではなく少年刑務所への入所になる可能性が大きいのではないかと思います。そこでは普通の大人の受刑者のように刑務活動があるそうです。

 

規則正しい生活を長く続け、物を作ったり、学習することを義務づけられて、楽しみの少ない生活の中で、自分の行いの振り返りをできるだけ長期間続けるべきだと思います

 

青春という時間を懺悔と奉仕に使わせるべきです

 

少年法改正の事が議論されていますが、凶悪事件に関しては厳罰化の方向に進んでほしいし、それを大きく周知する事で抑止効果を高めてほしい

 

同時に警察の取り調べに関しては冤罪の可能性を無くすために取り調べの可視化も平行して議論していくべきだ(ここは自分の中でも意見が分かれるところです)

 

 

ここまで書いて自分の知識のなさに苦笑しかでませんが、今の時点では私はこう考えています。勉強を続ければまた考え方が変わるのかもしれません、、、

 

自分も子どもに関わる仕事をしているので、いろいろな形で非行少年と話すときは励ましたり、認める関わりをしたりしています(ほんのわずかな関わりしか持てませんが)

 

学校現場の先生たち、取り分け生徒指導の先生や担任を持っている先生、みんなそれぞれができる形で非行少年と関わって

 

反抗されたり、悪態をつかれたりしながら、

 

手探りで何がこの子どもにとって良いのかを考えています。

 

そうやって投げるボールが届くこともあれば、もはやそういう領域を超えて、児童相談所や警察の領域に問題が移り、こちら側からの投げかけが何も功を奏さないという子どももいます

 

そういった不遇の家庭環境が原因で非行化する子どもを変えるという意味でも、

 

そういった子どもと出会ってしまい、何の罪も無いのに大変な被害にあう子どもを作らない、、、、守る!という意味でも、

 

少年法の厳罰化と矯正教育の長期化という方向に進むのが最前の道ではないだろうかと今は考えています

 

上村君の死が無駄なものにならないことを切に切に願います

 

 

 

臨床心理士によるスカイプ・カウンセリングを行なっています。

沖縄県内在住の方であれば出張してのカウンセリングにも対応します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2015-03-03