エルダ・カウンセリング|認知行動療法|催眠療法|ヨガ|呼吸法|スカイプ・カウンセリングin沖縄、東京

臨床心理士によるスカイプカウンセリングです。認知行動療法、催眠療法を行ないます。ヨガの指導も行ないます。

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プロフィール

沖縄・カウンセリング
沖縄出身。大学で上京。東京で10年あまり過ごす。
大学院の心理学部で気功・催眠の研究。その後、臨床心理士の資格を取得して都内でカウンセラーとして勤務。平行してヨガの練習を続ける。都内の公立学校でヨガのワークショップを行う。

帰沖後は県内の機関でカウンセラーとして働きながらオリジナルのカウンセリングとヨガの開発に取り組んでいる。
趣味はヨガ・気功、ブレイクダンス、ウェイト・トレーニング。

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不思議な病〜統合失調症

統合失調症という不思議な病があります

 

かつては精神分裂病と呼ばれていたものです

 

人間存在を根底から否定してしまうような恐ろしげ名前とともに治療の難しさが際立っていた病です

 

ですが最新の研究で、その病の全貌も徐々にではありますが解明されつつあります

 

最近では光トポグラフィー検査でより正確な診断や治療に期待が持てるようにもなってきました

 

 

この病には特徴的な3つの症状があります。(必ずこの3症状が出現するという訳ではなく、様々な症状が複合して病となる症候群と考えた方が適切なようです)

 

①妄想型→幻覚や妄想といった陽性症状が主になっている病型。普通の想像力では考えつかない特異な考えに捕われたり、その妄想に付随して幻聴などの現象が現れるものである。

 

②破瓜(はか)型→感情の鈍麻や意欲の減退などの陰性症状が主となっている病型。うつ病と混同されることも多い。日常生活に対する意欲が極端に減り、怠惰な生活となる。食事も家族と取らず個食となり、部屋は散らかり放題、お風呂なども何日も入らないなど。

 

③認知や思考の障害→反応速度や作業効率などが著しく衰える。また連合弛緩といって考えの連想が途切れ途切れになったりするので会話が成立しづらくなったりする。

 

人間関係に無関心になり、全く交流を絶ってしまう場合もあれば、人から自分がどのように思われているかを上記の妄想のように自分と関連付けながら、ちょっとしたことを気に病む場合もあります

 

 

 精神科医の計見一雄(けんみかずお)さんは、統合失調症の本質を脳の機能障害、特にワーキングメモリーと呼ばれる部位の機能障害にあると述べています

 

この部分の働きが弱くなることで、患者は、

 

目的に向けて、

 

計画を立てて、

 

具体的に行動する。

 

 

ということが著しく困難になります。

 

 

 

統合失調症という不思議な病に接すると、

 

日常生活の何気ない活動、

 

例えば部屋を片付ける、とか

 

顔を洗って歯を磨く、とか

 

仕事の予定を手帳にメモして今日、明日やるべきことを頭に置いておく、とか

 

そのような些細な(だけども難しい)ことを

 

しっかりこなして生活を積み上げていくことが

 

脳にとってどれだけ大切かということも痛感させられます

 

 

計見さんによれば統合失調症で障害される脳のワーキングメモリーとは「意図のセンター」と呼ばれるもので、

 

それは、

 

今、現在という時間

 

 

 

今よりちょっと先の未来

 

のことを「想定して」こなしていくことで活性化してくるそうです

 

 

上にあげた福祉ネットワークのビデオの中で「認知機能リハビリテーション」を受けられた患者さんが

 

社会生活においても対人関係の向上や労働機能の向上が見られたことからも、

 

この部位の訓練、学習こそ治療の要であると考えられます

 

 

 

臨床心理士によるスカイプ・カウンセリングを行なっています。

沖縄県内在住の方であれば出張してのカウンセリング、催眠療法にも対応します

 

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2014-03-31