エルダ・カウンセリング|認知行動療法|催眠療法|ヨガ|呼吸法|スカイプ・カウンセリングin沖縄、東京

臨床心理士によるスカイプカウンセリングです。認知行動療法、催眠療法を行ないます。ヨガの指導も行ないます。

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プロフィール

沖縄・カウンセリング
沖縄出身。大学で上京。東京で10年あまり過ごす。
大学院の心理学部で気功・催眠の研究。その後、臨床心理士の資格を取得して都内でカウンセラーとして勤務。平行してヨガの練習を続ける。都内の公立学校でヨガのワークショップを行う。

帰沖後は県内の機関でカウンセラーとして働きながらオリジナルのカウンセリングとヨガの開発に取り組んでいる。
趣味はヨガ・気功、ブレイクダンス、ウェイト・トレーニング。

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失敗に対する恐怖

 

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皆さんは仕事をする時や新しい挑戦をする時に、事前にしっかり準備をするほうでしょうか?

 

私は普段、わりといい加減にのほほんと生活している割にこういうときは準備をしっかり細かくやるタイプなんですね

 

もちろん失敗しないように準備をすることは大切な事で良い事には違いないんですが、時たま私は失敗する事を過剰に恐れているのかなと感じることがあります

 

準備に時間をかけすぎて新しい取り組みになかなか着手できないという事もありました

「もう少し実力がついてから……..」

とか

「完璧なスキルが身に付いてからだ…….」

とか

そんな事をしているうちに、なんか気持ちが萎えてきて、この件に関しては来年の課題にしようとかいって後回しにしてしまったり………

 

脳科学者の茂木健一郎が著書「脳を活かす仕事術」で全く同じことを述べていて、興味深く読ませてもらいました
彼は大学院時代、論文を書く時に完璧さにこだわるあまり、なかなか納得いくものが書けず停滞していた時期があったそうです

 

いつまでも論文を仕上げきれない彼に対して、彼の先輩が「まず1本目の論文を書いたら世界が変わるよ」とアドバイスをしました

 

茂木氏はそのアドバイスに従って1本目の論文を仕上げたら気持ちがスーッと楽になったそうです

 

その後、彼は何本もの論文を仕上げたり、著述活動やテレビでのコメンテーターなど以前の自分では考えられないような領域にまで活動の範囲を広げられるようになりました

 

この事を茂木氏は脳の働きという観点から振り返って、入力と出力のバランスが悪かったと説明しています

 

つまりいろんな情報が脳に入力されていて、何がよいか、どうすればよいかはわかっているのに、出力、つまり実際にやってみる、形にしてみるといった運動系の回路が鍛えられていないので、頭では分かっていても実際はうまくできないという状態に陥っていたということです

 

これは大変面白い洞察だなと思います

 

脳の大切な能力のひとつにフィードバックという作業があります

 

これは自分の行動の結果を、感覚系で知覚して、次の出力を内部調整する働きの事をいいます
つまり最初の1発を打たなければ、どこが悪いかも分からず修正のしようも無いことになります

 

自分の心をあらためて振り返れば、失敗する事に対していろいろな不安や恐怖があることがわかります

・こんなこともできないのという目で見られる事を恐れている
・完璧に仕事をこなせるという自尊心が崩れてしまうのがカッコわるい
・やってみてダメだったら自分が今まで抱いていた成功への期待が無になってしまう。成功の幻想を抱いていたい

 

このような心の動きは多かれ少なかれ誰の心にも存在するものだと思います

 

しかし本当のリスクは失敗を恐れて人生のプロセスを楽しめない事にこそあると思います

 

私もこれから失敗を恐れず、失敗してもそれをあるがままに受け止めて、失敗したら失敗したで原因を洞察して、自分の変化・成長に繋げていけるようにまた努力すればいいんだと考えています(*´∀`)

 

 

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2013-06-16