エルダ・カウンセリング|認知行動療法|催眠療法|ヨガ|呼吸法|スカイプ・カウンセリングin沖縄、東京

臨床心理士によるスカイプカウンセリングです。認知行動療法、催眠療法を行ないます。ヨガの指導も行ないます。

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プロフィール

沖縄・カウンセリング
沖縄出身。大学で上京。東京で10年あまり過ごす。
大学院の心理学部で気功・催眠の研究。その後、臨床心理士の資格を取得して都内でカウンセラーとして勤務。平行してヨガの練習を続ける。都内の公立学校でヨガのワークショップを行う。

帰沖後は県内の機関でカウンセラーとして働きながらオリジナルのカウンセリングとヨガの開発に取り組んでいる。
趣味はヨガ・気功、ブレイクダンス、ウェイト・トレーニング。

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学習性無力感について〜セリグマンの犬

 

 

1967年にセリグマンとマイヤーが犬を用いて行った有名な実験があります。

 

 

 

 

予告信号のあとに床から電気ショックを犬に与えるというものです。

 

犬のいる部屋は壁で仕切られており、予告信号の後、壁を飛び越せば電気ショックを回避できるようにした。
そして前段階において次の二つの集団を用意した。
電気ショックを回避できない状況を用意し、その状況を経験した犬

 

 

足でパネルを押すことで電気ショックを終了させられる状況を経験した犬である。
実験の結果、犬の回避行動に差異が見られた。

 

前段階において電気ショックを回避できない状況に置かれていた犬はその他の集団に比べ回避に失敗したのである。
これは犬が前段階において、

 

電気ショックと自分の行動が無関係であると学習しそれを認知した為、実験で回避できる状況となった場合でも何もしなくなってしまった

 

と考えられます

 

これをセリグマンらは学習性無力感と呼びました。

 

 

う〜ん。とりあえずセリグマンとマイヤー殴りたい!(#゚Д゚)

 

このような実験は今は行なわれていませんが、この実験結果を人に当てはめて考えてみるといろいろな事が見えてきます。

 

 

確かに私たち人間も何かを頑張って行動してもなかなか状況を良く変える事ができないことが長く続くと、、、

 

あきらめ、やる気を失い、時にはうつのような気分になります

 

しかし人間は犬とは全く違います。

 

自分の状況を俯瞰して見て、自分の行動がうまくいかないならそれを変える事ができます

 

そしてこの行動を取れば確実に良い状態になる、という行動を発見できれば、それを繰り返して良い状況をさらに加速度的に作り出す事も可能です

 

なぜこんな当たり前の事をくどくどと書いているかというと、

 

実は人間もこのセリグマンの犬のように、

 

 

うまくいかないからといってすぐに諦めたり

 

うまくいってないのに、うまくいかないやり方に固執してずっと続ける

 

ということがよくあるからです

 

ブリーフセラピー(短期療法)という心理療法の大原則の一つに、

 

 

上手くいっているやり方は続ける

 

上手くいかないやり方は変える

 

 

というものがあります。これも当たり前の事を言うなと怒られそうですが、こういったことを原則として取り上げてるのも、それだけ人間が自分の行動を変えるのが難しいということを現しています

 

 

臨床心理士によるスカイプ・カウンセリングを行なっています。沖縄県内在住の方であれば出張してのカウンセリング、催眠療法、自律訓練法の指導等にも対応します

 

 
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2013-04-08