エルダ・カウンセリング|認知行動療法|催眠療法|ヨガ|呼吸法|スカイプ・カウンセリングin沖縄、東京

臨床心理士によるスカイプカウンセリングです。認知行動療法、催眠療法を行ないます。ヨガの指導も行ないます。

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プロフィール

沖縄・カウンセリング
沖縄出身。大学で上京。東京で10年あまり過ごす。
大学院の心理学部で気功・催眠の研究。その後、臨床心理士の資格を取得して都内でカウンセラーとして勤務。平行してヨガの練習を続ける。都内の公立学校でヨガのワークショップを行う。

帰沖後は県内の機関でカウンセラーとして働きながらオリジナルのカウンセリングとヨガの開発に取り組んでいる。
趣味はヨガ・気功、ブレイクダンス、ウェイト・トレーニング。

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就職活動とアイデンティティ・クライシス

 

 

就職活動中の女子学生の厳しい日々を題材にした東京ガスのテレビCMが、今年2月の放送開始から1カ月足らずで打ち切りになったことが­話題となっているそうだ。

 

就活生やその母親とみられる人から「リアルにできていて心が­痛む」などのクレームが寄せられ、そうした声などに配慮したためという。

 

 

みなさんはどう思われるでしょう?

 

確かに就職活動、簡単ではないですよね。

 

何社も受けて1社も内定がもらえないこともざらです。

頭ではわかっていても、いざ就職活動をして初めて、

 

自分の使えなさだったり、、、

 

 「自分がやりたいこと」

「自分が社会でできること」「自分が社会から求められている役割」

 

とは大きな隔たりがあることに気づかされたりもします

 

 

 

 

学生時代のことはよくモラトリアム期間だといわれます

 

モラトリアムというのは心理学者エリクソンによって提唱された概念で、学生などが一人前の大人となる事を猶予されている状態のことをいいます

 

この時期にしっかり学習と練習を積み重ねて、自分が社会の中でどのように生きていくかという方向を定めるための時期でもあると言えます

 

こうしてしっかり「自分らしさ」アイデンティティというものを確立して、若者は社会に船出をするわけです

 

しかし最近よく取りざたされるのはこの時期を順調に乗り切ることができなかった場合

 

その若者はアイデンティティ・クライシスともいうべき鬱状態に陥る危険性が指摘されています

 

学生の皆さんが抱く「自分らしさ」とか「自分のやりたいこと」なんていうものが社会では全く通用しない現実に直面したりします

 

運良く自分の興味、関心に近い企業に入社できたとしても何ヶ月か働いて、理想と現実のギャップに耐えきれずに自己都合退職してしまうものもいます

 

そして、悪くすればそのまま引きこもってしまい、社会的自己(社会の中での自分の役割)を確立する機会を逸してしまうこともあるわけです

 

 

 

私がほんの少しだけおこがましくも若者の皆さんにアドバイスできることがあるとすれば、それは、

 

みなさんが抱く夢や希望はたとえ誰に否定されたとしても、しっかりと胸に抱き続けていてほしい

 

だけどそれを社会で実現できるようになるまでには長い年月がかかることも知っていてほしいと思います

 

だから、どうか社会に飛び込んだ最初の頃は「自分のやりたいこと」がすぐにできるなんて考えずに、まだ勉強は続くのだと考えて、

 

「がんばりますのでよろしくお願いします」

「わからないので教えてください」

 

この2つの気持ちを大切にして真摯に仕事と向き合えば、多くの人はきっとあなたを見捨てたりはしないと思います

 

 

ところで最近JAM TVで放送されている「就活ファール!」の面接官の人間分析がとても面白くはまっています

 

出演されている学生の皆さんも、体当たりで面接に挑んでいて、学生さんなりの熱い思いをぶつけていて、見ていると私もあの頃の気分を思い出して、身が引き締まる感じがします(*´∀`)

vol.1 第一話 「仕事で何を実現したいの??」

 

 

 


vol.1 第二話 「『偉人と民』発言にあの人の怒りが!」

 

 

 


vol.1 第三話 「個人のビジョンと会社のビジョン」

 

 

 


vol.1 第四話 「いいところが一つも見つからない…」

 

 

 

 


vol.1 第五話 「よく見せようとする自分」

 

 

 

以前、とあるテレビ番組で見たのですが

 

10何年引きこもっていた方が再就職を志して、引きこもり支援に理解のある会社に入社できることになりました

 

その方が入社の際の挨拶で、自分よりずっと若い社員のみなさんに、

 

自分が何年も引きこもっていたこと

 

そして歳は取っているが仕事が何もわからず迷惑をかけるかもしれないこと

 

しかし頑張るのでよろしくお願いします、という気持ちを自分よりずっと若い社員に語っている場面を見ました

 

自分の足りない部分を認めて、素直に人に頭を下げ教えを請うことができる

 

こういう素直な気持ちを持っている人は、社会のどんな場面でも虚勢を張ることなく、成長していくことができると思います(*´∀`)

 

 

 

臨床心理士によるスカイプ・カウンセリングを行なっています。

沖縄県内在住の方であれば出張してのカウンセリングにも対応します

コメント2件

  • kazu | 2014.07.08 7:54

    CMを見ていて、何だか切実に心に迫ってくるものがありました。

    エルダさんの仰るとおり、自分のやりたいことや希望する仕事にすぐにつけることは出来ない場合が多いだろうし、時間がかかるだろうけどそれを諦める必要はなく、とにかくまずは呼ばれた仕事から学べるものを学ぶのがいいように思います。

    知らない、出来ない自分を認めてさらけ出して、素直に教えを乞う、そういう態度がとても素晴らしいなあって思うと同時に、それを忘れてずるくなった自分を反省させられました。

    台風心配ですが、どうかお気を付けください。

  • eluda | 2014.07.08 15:46

    kazuさん、コメントありがとうございます

    私も偉そうに若者向けにアドバイスなど書いてしまいましたが、仕事なんていつ、システムが変わって
    昨日までベテランだった人間が素人同然になることもありえるわけなので、

    何歳になってもわからないことは人に教わる姿勢が大切だな、と感じてます

    台風猛烈な勢いです

    庭のみかんの木も折れてしまいました

    本州に上陸する可能性もあるので、kazuさんも今から暴風雨対策お気をつけ下さい

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2014-07-06