エルダ・カウンセリング|認知行動療法|催眠療法|ヨガ|呼吸法|スカイプ・カウンセリングin沖縄、東京

臨床心理士によるスカイプカウンセリングです。認知行動療法、催眠療法を行ないます。ヨガの指導も行ないます。

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プロフィール

沖縄・カウンセリング
沖縄出身。大学で上京。東京で10年あまり過ごす。
大学院の心理学部で気功・催眠の研究。その後、臨床心理士の資格を取得して都内でカウンセラーとして勤務。平行してヨガの練習を続ける。都内の公立学校でヨガのワークショップを行う。

帰沖後は県内の機関でカウンセラーとして働きながらオリジナルのカウンセリングとヨガの開発に取り組んでいる。
趣味はヨガ・気功、ブレイクダンス、ウェイト・トレーニング。

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臨床心理士が前世療法を受けてみた④

 

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前回からの続き

 

少し意識的に指を動かして催眠の次のステップに移る事にしました

 

I先生は私に前の世も生きた記憶があるとして、その人物は男性であったか女性であったかを尋ねます

 

「男性ですか?」

指「無反応」

「女性ですか?」

指「無反応」

「性別は無いのかな?」

指「無反応」

身体は相変わらずくたーっとしていて手も重い感覚で反応がありません

 

私の意識は自然に指が反応するほど深い催眠状態には入っていないようです(心地よい状態ではありますが)

 

メタ認知で自分を観察しながら、そこまで催眠状態は深まっていないようだが先生の質問に

 

自分でしっくりくる

 

という感覚を感じたらサインを出すようにしよう、と方向転換しました

 

先生が再度尋ねます

「男性ですか?」

(ちょっと違う気がする)

「女性ですか?」

(。。。。。何となくそんな気がする)指でサインを出す

 

「女性ですか。ではどちらの国で生きた女性でしょうか?」

先生は大きな地名を出していきます。アメリカ大陸、アフリカ、ヨーロッパ、ユーラシア大陸、、、ユーラシア大陸がしっくりくる。

さらに質問で国を絞っていくと

 

ロシア

 

年代

 

1700年代

 

というイメージが湧いてきます

 

これはしっくりくる、という感覚がある時に指でサインを出しました。

 

このように先生の質問に指で答えていくやり方で、私の心に浮かんだ前世のイメージは

 

1700年代のロシアで生活していたロシアの平民階層の主婦で、夫に先立たれ、子どもはいるが、一緒に暮らす事無く、病気で死ぬときは孤独に死んでいった女性であったようです

 

これは強烈なイメージとして思い浮かんだというより、先生の質問にしっくりくるイメージを選択していって、こういう物語が浮かんできたという感じでした

 

この物語のモチーフは私の想像力によるものですが、

 

私の心の内をよく現した物語だと思います

 

自分が良いと思ったことの追求にこだわる性格で、それはそれで良い面もいっぱいあると思いますが

 

あまりに孤立独行しすぎて、自分を孤独な位置に自ら置くような面もあります

 

この物語はそういった私の心の傾向に対する戒めの物語のようにも感じられました

 

その後、前世療法の締めくくりをしてセッションは終了となりました

 

今回のセッションで、ここに書けない話ではありますがいろいろ自分の人生にとって示唆に富む貴重なイメージ体験ができました

 

 

しかし、深い催眠トランスの体験をするという目的は達成できなかったし、

 

そこから見える前世のイメージが臨場感と確信を伴ったイメージ体験かというと、

 

あくまで自分の想像力で作った物語の域を超えるものではありませんでした

 

 

深い催眠トランス状態といったものはやはり容易に体験できるものではないのでしょうか?

 

またそういった状態で体験する前世のイメージといったものも殆どが想像力による作り話で、事実として考えるのはバカげている事なのでしょうか?

 

今後、こういった心理療法を自分の臨床活動に活用するのであればどのようなスタンスで取り組んでゆくべきか?

 

個人としても臨床心理士としても大きな課題を突き付けられたセッションとなりました

 

 

次回は、少し間を置いて他の記事も挟みつつ、前世療法にまつわる日本の事例の紹介も含め考察をしてみたいと思います

 

 

(一応)続く

 

臨床心理士によるスカイプ・カウンセリングを行なっています。沖縄県内在住の方であれば出張してのカウンセリング、催眠療法、自律訓練法の指導等にも対応します

 

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コメント2件

  • kazu | 2013.08.14 7:49

    前世療法も興味深いですが、何割かの人はうまく「前世を思い出す」状態にはなれないみたいですよね。
    私も恐らくは深いトランス状態というものには入れないタイプだろうと思います。

    前世療法がしっくりと来るような人はちょっと羨ましい感じもします。

    興味深い記事をありがとうございました。

    エルダさんは臨床心理士として経験や視野を広げてますます成長されているんですね。

  • eluda | 2013.08.14 23:06

    kazuさん、前世療法はほとんどの人がナラティブ・セラピー(物語療法)といって、自分の想像力を使って
    作った物語に、自己の不安や怒りや願望を投影している心理療法と考えてよいかと思います

    しかしごく少数ですが真性異言(いごん)といって、被催眠者が学習した事のない言語を使用して語ったり、
    歴史上の容易には知り得ない事実を語った可能性のある事例も存在します

    いろいろな事例の紹介も含めて今回の記事はシリーズ化してちょこちょこ更新しますので、興味があったら
    ご一読くださいね(*´∀`)

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2013-08-13