エルダ・カウンセリング|認知行動療法|催眠療法|ヨガ|呼吸法|スカイプ・カウンセリングin沖縄、東京

臨床心理士によるスカイプカウンセリングです。認知行動療法、催眠療法を行ないます。ヨガの指導も行ないます。

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プロフィール

沖縄・カウンセリング
沖縄出身。大学で上京。東京で10年あまり過ごす。
大学院の心理学部で気功・催眠の研究。その後、臨床心理士の資格を取得して都内でカウンセラーとして勤務。平行してヨガの練習を続ける。都内の公立学校でヨガのワークショップを行う。

帰沖後は県内の機関でカウンセラーとして働きながらオリジナルのカウンセリングとヨガの開発に取り組んでいる。
趣味はヨガ・気功、ブレイクダンス、ウェイト・トレーニング。

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認知行動療法

認知行動療法

 

認知行動療法は学習理論に基づく行動療法と、人間が持つ認知(考え方)の偏りを修正する認知療法を統合した療法です。

認知療法

人は誰でもその人なりの考え方の枠組み「スキーマ」を持っていて、現実を「あるがまま、そのまま」に認識しているのではなくこのスキーマに照らして色付けして認識しています。

 

いわば私たちが受け取る現実には私たちの心の有り様が投影されているといってもいいでしょう。

 

人が100人いれば100個の世界があるのです。

 

 

そして人がうつ病などの困難な精神状態になったときには独特の認知の歪みが現れるという研究観察の報告があります

 

よく見られる認知の歪み

うつに陥っている方によく見られる認知の歪みに以下のようなものがあります

 

・全か無か思考・・・・うまくいったか全然ダメかどちらかしか認めない。ちょっとの失敗で全てがダメになってしまったと考える

 

・過度の一般化・・・少しでも不幸なことがあると、すべて不幸だと感じる

 

・破局形成・・・・いつも最悪の事態を考えていて、自分に起きやすいと感じる

 

・否定的予測・・・・ささいなことからいつも否定的な予測が浮かぶ「どうせうまくいきっこない」

 

・自己関連づけ・・・悪い事の原因をいつも自分に持って来てしまう

 

・べき思考・・・・絶対に~すべきだという思考に捕らわれて柔軟性をなくしてしまう

 

・選択的抽出・・・物事のいい面には全く目を向けず、悪い部分にだけ注目してしまう

 

・低い自己評価・・・自分は何をやってもまともにできない、ほかの人より劣っている

 

自分の生活とそのときの思考を分析してみて、上のような考え方が生活のあらゆる場面で自動的に浮かんでくるのであれあば、それらをしっかりと紙に書き出して自分の陥りやすい「認知スキーマ」として意識するようにします

認知を変えるには

とはいっても生まれた時から持ってる性質や性格を変えるなんて容易な事ではありません。

古い考え方を持っていて、その考え方があなたの社会適応や自己実現を阻んで困難の原因になっていたとします

それはまるで古いOSが入ったパソコンのような物で、様々な場面でトラブルが続出したり、不具合が発生します

これがパソコンのOSなら、新しいOSをダウンロードしてインストールすればいいので話は簡単です
人の心の場合、それが簡単ではないのは大きく分けて二つの要因があります

一つは記憶と学習の問題

もう一つは感情の問題です
実際に現実世界であなたが体験したことは記憶としてあなたの心の中に留まり、その記憶、時にトラウマティックな記憶はあなたのセルフイメージを不当に低く評価させるケースがあります

そしてそのトラウマティックな状況に対応していく為に学習したやり方は容易な事では変化しないのです
こういう場合、どんなに周りがあなたの価値を伝えたとしてもあなたが心から自分の価値を認めることができなくなります。
もう一つの感情の問題というのは、

 

例え社会不適応や困難を起こさせるような考え方であっても、その考え方はその人が歩んだ人生により形作られたもので、その考え方の裏にはその人の感情がこもっています

例えば、幼い頃から虐待的な環境で生きて来て、自分の身を守る為に暴力的な行動様式を身につけた人がいたとします

その人の行動は社会では非難の的となり、その事で本人も苦痛を感じるのですが本人が自らその行動を変える事はなかなかありません

それはその人をずっと今まで支えてきた、その人が生きる為に身につけた「大切なスキーマ」からきている行動様式だからです

そのスキーマはもしかしたら

「私をバカにするな」かもしれないし「もっと私を見て欲しい」なのかもしれません

 

しかしだからといって、そのスキーマに縛られていては、いつまでたっても新しい世界には進めません。

今までの考え方をまるっきり捨て去るのではなく、しっかりとその考え方が及ぼす影響を自覚して、それに振り回されない状態

辛い過去や困難をもたらす記憶や経験も大切にしながら、それに振り回されない、もっと自分らしく生き生きと生きる事のできる考え方や行動の様式を見つける

 

その為にカウンセラーはじっくりとクライエントとお話をして、どういった状態を目標とするのがベストかしっかりと話し合っていきます。

 

そして学習された不適応行動を変化させて行く為の具体的な行動目標に落とし込んで行きます

この行動目標一緒に作り上げていき、それを実行していくお手伝いをするのがエルダカウンセリングの考える認知行動療法です